グレース・ケリー展 モナコ公妃が魅せる永遠のエレガンス

20世紀を代表する絶世の美女と謳われ、1950年代にハリウッド映画界のトップ女優として活躍したグレース・ケリー(1929-1982)。彼女はその気品に満ちた雰囲気から、クール・ビューティーと称賛されました。そして人気絶頂の中、モナコ公国レニエ3世公と結婚しプリンセスとなる道を選びました。公妃としてモナコ公国を支え、母として愛する家族を守り続けたグレース。その優美な姿は、今も多くの人々を魅了しています。 本展覧会では、日本・モナコ友好10周年を記念し、女優時代の写真や映像、アカデミー賞受賞時のオスカー像、忠実に再現された世紀のウェディングドレス、公務やプライベートで愛用したジュエリーや洋服の数々、また彼女の手による押し花作品など、現在モナコで企画中のグレース・ケリーミュージアムに展示される貴重なロイヤルコレクション170点が来日します。ミュージアム完成後は門外不出となるため、日本における最後の本格的なグレース・ケリーの展覧会です。 花を愛し、芸術を愛したグレース公妃本人が手がけた押し花作品も展示されます。
貴重のコレクションをどうぞご堪能ください。

  • 東京2016年9月8日(木)~26日(月) 松屋銀座8階 イベントスクエア
    【終了しました】
  • 横浜2016年11月19日(土)~12月1日(木) 横浜ランドマークタワーホール
    【終了しました】
  • 大阪2017年2月22日(水)~3月6日(月) 阪急うめだ本店
  • 岡山2017年3月31日(金)~4月9日(日) 岡山天満屋
  • 名古屋2017年4月12日(水)~25日(火) ジェイアール名古屋タカシマヤ

押し花を愛したグレース公妃

花を生活の一部とし、花のある暮らしの中でグレース公妃が出会った押し花という新しい世界。押し花絵に出会ったグレース公妃は、瞬く間にこの美しい花の表現方法に魅せられました。 グレース公妃は、押し花の魅力をこのように語っています。 「素材となる花や葉の色、形、大きさは自然から与えられ決まったものです。その制約の中から、新たに押し花絵を生み出していくところに喜びがあります。台紙となる紙のうえに、花びらをそっと置いて作業をしているとき、好きな針仕事や編み物をしているときと同じように、 とても静かな時間 が訪れ癒されていきます。だんだん押し花絵として形を成していくとき、うれしさがこみ上げ、 自然の恵みを通して自分を表現できたことに、深い満足感を覚えます。」

[グレース公妃のプレスドフラワーワーク]
作品のスタイルは多岐にわたっており、高いデザイン性、繊細で成熟した押し花芸術を見出すことができます。グレース公妃は、草花の美しさをそのまま生かした、シンプルで優美な押し花絵を数多く創出しています。

グレース公妃の言葉
「花を愛する人なら誰でも押し花絵を描け、自分の世界を築けるのです。それはとても素晴らしいことです」

グレース・ケリー展 開催記念
グレース・オブ・モナコ 押し花絵コンクール

グレース・ケリー展開催を記念し、押し花絵コンクールを開催いたしました。
「優美~cool beauty~」をテーマに、グレース・ケリー公妃への想いを押し花で綴るコンクール。グレース・ケリー展では、コンクール出展作品も合わせてご覧いただけます。
(会場によって展示点数が異なりますので予めご了承ください)